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ツーバイフォー枠組み工法とは
ツーバイフォー工法は、地球に優しい家つくりの一つです。
ツーバイフォーとは、正式には枠組壁工法といいます。
木材で組まれた枠組に、構造用合板を打ち付けた床、及び壁で建築する工法です。
ここではツーバイフォー住宅の工事の流れを簡単に紹介していきます。
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@基礎工事
べた基礎工事
土台を設置
型枠ヒタライトフォーム
基礎断熱50ｍｍ＋50ｍｍ
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A材料運搬搬入
パネル運搬搬入
ラックに納入された１階用壁材
必要な部材ごとに随時搬入
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Bフレーミング
1階壁組み立て
ラックから壁パネルを選出
施工図に合わせて組み立て
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C２階床組み立て
２階床パネル搬入後敷き並べ
床材はＴ＆Ｇ 15ｍｍの構造用合板
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D屋根トラス
屋根の部分
屋根トラス搬入組み立て
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Eフレーミング完了
屋根合板
屋根材はＴ＆Ｇ 12ｍｍの構造用合板
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F完成
完成
地球に優しい家つくり
地球温暖化防止のために様々な取り組みをいたします。熱エネルギーを出さない、消費しない設計をします。
資源の共存
建材料などは必要最小限にし、出来るだけゴミを少なくします。不必要なものは買わない、使わないで資源を大切にします。
省エネルギー住宅
クリーンエネルギーの活用と、熱を逃がさない空気計画や熱消費を、少なくした効率暖房などを提案します。
建築家 高橋修二について
高橋修二のプロフィール>>
1級建築士
20年前に創業以来1000棟以上の設計をしてきました。…
特技：空手師範代
趣味：カラオケ（CD発売中）
家族構成：妻一人 子供2人
